信用金庫に興味津々 大手銀行には無い金融サービスが魅力的です。

金融機関の役割は様々です。バブル崩壊からすでに20年近く経過している現在では不良債権の処理は一段落してきています。もちろん以前に比べて貸し渋りもなくなってきています。しかし、リーマンショックなどの影響はまだ続いているようです。

それに、ギリシャ危機（ユーロ危機）が今なお懸念材料となっていることは紛れもない事実であります。

わたしたちは、金融機関を上手に選択しなければなりません。信金バンクや地銀などの良いところを見つけて利用するといった考え方を持つことがとても大切になります。

スルガ銀行などの地銀では、預金金利アップなどのキャンペーンをマメにおこなっているみたいですので活用するとかなりお得に資産運用ができますね。

静岡銀行やその他の信用組合などでも同じようなサービスがおこなわれていることがありますので資産の運用に興味があれば色々と調べてから預金をするようにしてください。

数年前までは住友銀行をメインバンクとしていましたが今は違います。セキュリティー面では申し分がないのですが対応や言葉遣いに少し腹が立つ時がありましたので口座を閉鎖しました。

東北出身のわたしは地元で預金口座を作成することにしたのです。人情味あふれる地方銀行なら方言で接してくれますのですごく親近感がわきます。家族も利用している七十七銀行は、すごく接客も良いので安心してお金の管理を任せることができるとおもっています。

安心してこれから生活を送っていくためにはある程度の預貯金は必要になってくるとおもうのです。

また、困っている人たちにも寄付で社会貢献などもできたらとおもっていますのでコツコツと預金残高を増やしていきたいです。

消費者金融であるアコムの店舗にいって融資の申し込みをしてきました。色々と説明を聞いてきましたが、クレジットカードもアコムだは作れるようです。

キャッシングだけと勝手におもいこんでいましたので、この話を聞けたのはすごくラッキーだとおもいました。前日、JCBカードに申し込みをしてみましたが、きっぱりと審査に落ちてしまう始末でした。

でも、新生銀行レイクやプレミスなどの消費者金融系なら僕でも望みがあると信じて審査の申し込みをおこないました。ついでにアコムクレジットカードもお願いしたところOKとの連絡をオペレーターから伝えられました。

こんな僕でもキャッシングとクレジットカードの両方を持つことができたのですから感謝しないといけないですね。借り過ぎに注意して有効に利用したいです。

年度末が近付いてくると信用金庫などの弱小金融機関はすごく忙しくなります。一般のお客さまからのローンについての相談もそうですし事業主の方も大勢足を運んできてくださいます。一方で約束手形の発行や割引の業務に関しましては接客スタイルではありませんのでまた気分的に楽です。それに定期預金の新規預け入れや満期に伴う解約も集中しておこなう必要があります。朝の６時前に出社して夜の１１時３０分ころまで毎日この業務をこなさなければなりません。家族と顔を合わす時間もごく限られていますので、かなり心配と不安を与えてしまっているとおもいます。しかし。仕事は男としてプライドをもってやっていきたいと考えています。ましてや金融機関（信用金庫）に勤める行員として責任と自覚を兼ね備えて日々業務を遂行していきたいとおもいます。支店長をめざしているので最大限の努力はしていきます！